こんにちは!
ほほえみ歯科名古屋院 歯科助手です!
本日は、CRについてお話ししていこうと思います(^O^)!!
虫歯を治療する際、ただ治すだけでなく治療した歯をキレイに仕上げたい方も多いでしょう!
ただ、審美性を求めると費用が高くなってしまう心配もあると思います…( i _ i )💧
審美性を保ちながら費用も抑えたい方はコンポジットレジン(CR)という治療方法を検討してはいかがでしょうか🤔!
近年飛躍的に進歩を遂げたコンポジットレジンは機能性と審美性を兼ね備えた歯科材料として注目を集めています(^O^)
ここでは、コンポジットレジン(CR)のメリット・デメリットや保険適用などをご紹介します…!
コンポジットレジンとは、セラミック粒子と合成樹脂を8:2の割合で合わせた白いプラスチック素材のことです(^◇^)🎶
ペースト状のプラスチックを歯に詰め、特殊な光を当てて固めるという治療方法で、自由度が高く、最小限の治療で済むので歯への負担が少ないとされています!
略称で、「CR」や「レジン」と呼ばれます(^ν^)!
コンポジットレジンを選択するにあたって、そのメリット・デメリットについて把握しておくことが必要です!🙅♀️
まずはコンポジットレジンの料金や性質などのメリットについて詳しく見ていきましょう💁♀️
コンポジットレジンの詰め物は保険適用のため、比較的安価に治療できるというメリットがあります。
3割負担の場合、費用は1500円前後といわれています!
同じ保険適用の治療方法として銀歯が挙げられますが、銀歯は目立ち、
金属アレルギーになる危険性もあるため、コンポジットレジンを選択する方が増えています(^O^)ただし、コンポジットレジンの被せものに関しては一部保険適用外のため注意が必要です!!
コンポジットレジンは白いプラスチックの詰め物のため、天然歯となじみやすく、目立ちにくいというメリットがあります!
白色もさまざまなバリエーションがあるので、自分の歯に合った色の詰め物にすることが可能です。
金属による詰め物と違って、歯や歯茎に金属の色が沈着することもほとんどありません…💧審美性が高い治療方法としてほかにセラミック(陶器)の詰め物が挙げられますが、自費治療となるため保険適用のコンポジットレジンと比べると費用が高くなりがちです。
費用は抑えながら審美性を求めたい、銀歯は避けたい方におすすめです!!
気になった方は、ほほえみ歯科名古屋院に是非お越しください!