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『生活習慣病の予防』についてご紹介


こんにちは!!

皆さんは生活習慣には気をつけていますか?
本日は『生活習慣病の予防』についてご紹介したいと思います。

歯周病対策から始めましょう!!

歯周病菌がカラダのさまざまな病気に影響していることがわかってきているそうです。
とくに『生活習慣病との関係』です!!
歯周病予防が生活習慣病を防ぐことにつながります。

『メタボリックシンドローム予防にもつながります!!』

メタボリックシンドロームとは?

内臓脂肪型肥満に高血糖・高血圧・脂質異常の2項目以上がある場合に当てはまるとされています。
それを放っておくと動脈硬化が進んでしまい脳卒中・狭心症・心筋梗塞などの心臓病の危険性が高まってしまいます。
こうした危険な状態を招かないために、メタボリックシンドローム対策が重要とされてい ます。
このメタボリックシンドロームが歯周病と影響し合っていることがわかってきているそう です。

歯周病

肥満・高血糖・動脈硬化
【メタボリックシンドローム】

肥満の予防・解消は
歯周病予防にあります!

食生活において歯周病の予防を心がけていると、肥満防止につながることがわかってきているそうです。

ポイント

●規則正しい食事をする。
●間食を減らす。
●よく噛んで食べる。

間食を減らしていけば、それだけ食べカスが歯につくことが減っていき、歯周病が防ぐことができます。
また、余分な間食をやめるだけでも肥満防止につながっていきます!!

しっかり噛めば、唾液がよく出てお口の中をきれいにして歯周病を防ぎます。
よく噛んで食べれば満足感も得ることができて、食べすぎることがないです。

よく噛むことは肥満・メタボリックシンドロームの予防・解消につながります!!

噛むことで肥満を防ぐこともわかってきているそうです。脳内にある神経ヒスタミンという物質が食欲を抑えて、エネルギーを消費させる働きを持っているそうです。
神経ヒスタミンは噛むことで活性化するというものです。『一口30回噛む』ことは肥満の予防方法としてとり上げられています。

よく噛んで食事をすると・・・
●満足感が得られて食べすぎない

肥満の予防・解消になります
メタボリックシンドロームの
大きな原因になる。

内臓脂肪型肥満


肥満の予防・解消がメタボリック対策の重要ポイント!!

●唾液がよく出てお口の中をきれいにする

歯周病の予防に!!

食べ物をお口の中に入れたら、箸をおいて噛むと良いそうです!!

目標は、一口30回です!!

お困りなことや質問などありましたら、ご気軽に当院までお問い合わせください。

愛知県名古屋市港区当知2丁目1501番地
ポートウォークみなと1階
【 市バス地下鉄高畑8番のりば、八田駅1番のりばから
「当知住宅東」下車徒歩5、6分 】
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