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歯周病の治療が血糖コントロールの改善!


こんにちは!!

前回のお話の続きで、『糖尿病』についてのお話をしたいと思います。

歯周病の治療が血糖コントロールの改善にもつながります。

●糖尿病の患者さまに歯周病の治療を行うことは、血糖コントロールにも有効と考えられています。
●これまでの研究によると、歯周病治療後4ヵ月で、HbA1cが約0.3%低下することがわかってきているそうです。

歯周病の改善

歯周病菌の内毒素・炎症に関わる物質の減少

インスリンの効き目が良くなる

血糖値の改善

血液のめぐりが良くなる

身体の抵抗力が上がる

歯周病菌に感染しにくくなる

■歯周病治療の効果
歯周病治療を行うと、口腔内の炎症がおさまって、血糖コントロールの改善にも良いと考えられています。

●糖尿病+歯周炎のある患者さまの治療例
【治療前の初診時】
歯周ポケット:4.9mm
PISA(歯周病ポケット炎症面積):2291㎟
HbA1c:7.9%

【治療後のメンテナンス時】
歯周ポケット:2.5mm
PISA(歯周病ポケット炎症面積):91㎟
HbA1c:6.9%(1.0%↓)

歯周病は糖尿病だけではなく
さまざまな病気と関係してます!!!

●歯周病の細菌・炎症物質は、腫れた歯肉から血管内に侵入して、全身に回ってしまいます。
●その結果、全身疾患を悪化させたり、発症リスクを高めてしまう可能性があります。
●とくに、歯周病は糖尿病、冠状動脈性心疾患に影響を及ぼすことがわかってきているそうです。
歯周病

●アルツハイマー型認知症
●脳梗塞
●誤嚥性肺炎

●心臓血管疾患
↓ ↓
●糖尿病
●早産、低体重児出産

●関節リウマチ

歯周病リスクを確認してみましょう!!

①歯ぐきに赤く腫れた部分がある。
②口臭がなんとなく気になっている。
③歯ぐきがやせてきた気がする。
④歯と歯の間にものがつまりやすい。
⑤歯磨きをした後、歯ブラシに血がついていたり、すすいだ水に血が混じることがある。
⑥歯と歯の間の歯ぐきが、鋭角的な三角形ではなくて、うっ血していてブヨブヨしている。
⑦歯が浮いたような感じがたまにある。
⑧指で触ってみて、少しグラつく歯がある。
⑨歯ぐきから膿(うみ)が出たことがある。

皆さん、どうでしょうか!?

どのようなことがわかるのか?

チェックがない場合

これからもきちんと歯磨きを心掛けてください。1年に1回は歯科健診を受けるようにしましょう!!

チェックが1〜2個ある場合

歯周病の可能性があります。
歯磨きの仕方を見直してください。かかりつけの歯科医院で歯周病でないか、歯磨きがきちんとできているかなど、確認してもらいましょう!!

チェックが3〜5個以上ある場合

初期または中等度歯周炎以上に歯周病が進行しているかもしれません。
早めに歯科医院を受診して、歯科医師に診てもらってください。

お困りなことや質問などありましたら、ご気軽にほほえみ歯科名古屋院までお問い合わせください。

愛知県名古屋市港区当知2丁目1501番地
ポートウォークみなと1階
【 市バス地下鉄高畑8番のりば、八田駅1番のりばから
「当知住宅東」下車徒歩5、6分 】
【 市バス東海通4番のりばから
「当知中学校東」下車徒歩5、6分 】

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